第6回地域公開講座を聴きに行きました。 

白いカエル皆さんこんにちは、先日友和病院の手すりに白いアマガエルを見つけて

『こ、これはアルビノ種では?!珍しい!!』

と写真を撮り喜んでいた世戸です。後々調べてみたら、アマガエルって体を環境に合わせて変色させることができるのですね・・・。完全ぬか喜びでした。

さて、今日は、医療法人社団明和会さんが主催する廿日市市の地域公開講座にお邪魔してきました。テーマが

『ストレス時代を生きる 〜積極的人生の秘訣〜』

でしたので、精神科医療に関わる自分としても出ておこうか・・・と思いきや、病院でちょっとした仕事ができて遅刻(´・ω・)。講師:湊晶子先生の講演には何とか間に合いました。

地域公開講座講演を聴いていて、先生の『キャリアとは、職業のキャリアだけではない。無職であろうが、ボランティアであろうが、人生そのものがキャリアである。』という考え方には非常に共感しました。

身近な人に、専業主婦であることを悩んでいる人がいて、何度か相談に乗ったことがありました。

『このまま社会に出られず、育児・家事だけをして人生終わるのだろうか。』
『社会に必要とされてなくて、自分の存在価値が無いように思える。』

正直、自分には何を悩むのか全く理解できなかったのですが、自分とその人の違いの原因って、これなんだ!と気づきました。

まあ、何というか、自分って職業だけのキャリアを見たらメチャクチャだと自分でも思うのです。無職の期間だってあるし、定期的に5年くらいで仕事を代えるし。転職するたびに、ジャンルの違う仕事を選んでいるし、とてもじゃ無いけど一貫性があるように見えません(^^;)。

実際、経歴や転職に至った理由を話すと、殆どの人に笑われますし。でも、アルバイトの時でも無職の時でもその時の経験って役に立ってると実感してたし、自分には自分なりの一貫性があって、あまり気にならなかったんですよね。

それで面接落ちるなら、たまたま自分が面接官を納得させられるようなプレゼンができなかっただけ(あるいは面接官に見る眼が無かったのだろう)という、根拠の無い謎な自信で溢れてました。

少し話が逸れましたが、何をしていても、それがお金になるかならないか(=職業となるかどうか)だけの話で、職業は自分というキャリアそのものにおいては一部に過ぎないし、そこに価値観の全てを持って来るべきでも無いのでしょう。

と!、カッコつけて言いましたが、世間では職業キャリアが最重要視されていることには変わりないということも、事実な訳でして。『社会での評価』と『心の持ちよう』とのギャップをどのように埋めるのかという問題に対して、湊先生の講演を聞いているあいだには、自分は明確に答えを見出せませんでした。

湊先生も『キャリアとは職業キャリアだけでは無い。』というお考えを示した直後のお話で、男女の管理職比率等を例示して女性の社会進出について論じておられたので、積極的人生=社会進出というお考えがどこかにあるのかもしれない、あるいは世情を鑑みての苦しい解なのかもしれない、と勝手に思ってみたり。


『心の持ちよう』って簡単に言えても、やはりそれを評価する社会がある以上、簡単に片付く問題では無いですね・・・。

だんだんと取り止めがなくなってきたので、この辺で。

*********************
ブログランキングに参加しています。押してもらえると嬉しくて小躍りします。


ブログランキング・にほ/んブログ村へ

広島ブログ

Comment

Add your comment